野球上達講座「基本編」

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前回の野球上達講座18:スパイクの選び方(2)はいかがだったでしょうか?

スパイク選びは野球上達する為の道具選びと言う事だけでなく、体の成長や足を痛めない為にも重要だと言う考え方が大事だと思いますので、しっかり選んでくださいね。


今回は、野球上達講座「基本編」の続きとして、ランニングの大切さをお送りします。

野球上達する為に一番大事なこと、と言うよりあらゆるスポーツで強靭な足腰を作る事は基本中の基本です。

その為には毎日のランニングが基本のメニューとなってきますが、ただやみくもに走っているだけでも効果はあるとは思うのですが、用途に応じてある程度区別を行いながら走るともっと効果的に練習できると思います。

「何の為に走るのか?」と言う事を思いながら、練習を振り返って見る事も大事です。

このブログは「野球上達する為の野球上達講座」ですので、「マラソンが速くなる」あるいは「短距離が速くなる」を重点においていないと言う事を御理解下さい。

まぁ、頑張って毎日走っていれば体力が付いてきて足が速くなる事も望めますが、その為だけに走っているのではないと思ってください。

あくまでも「野球上達するための手段」と言う事を忘れずに。


野球上達する上で大事な事は、「持久力」も必要ですが「瞬発力」が大きなウェートを占めてくると思います。

走塁でのダッシュ、外野捕球での一歩目などが直接的なところではそう言ったことだと思います。

また、ピッチングやバッティングの時などにも足腰の強さが必要となってくることは大事なので、その為にも毎日の練習で足腰を鍛えるメニューを練習しましょう。


その中の一つの練習方法としてランニングがあります。

今回は3つのランニングメニューを御紹介します。


先ずは「50mダッシュ」。

50mでなくても構わないと思うのですが、体力測定などではよくこの距離を使うので、目安にすると良いでしょう。

十分にストレッチを行った後、50mの距離を測りスタート地点とゴール地点に目印を置きます。

「スタート」の掛け声をかけてもらい、全力でゴールまで走りきります。

この時、ストップウォッチなどでタイムを計る事が大事となってきます。

なぜかと言うと、ただ目標無く走ることとタイムを計りながら目標タイムを設定し、そのタイムを目指して走ることとでは集中力ややる気が変わってくるからです。

お友達を「ゲーム感覚」でタイムを競い合うと尚良いでしょう。

楽しんで練習を行う事がまずは大事です。苦しいと思いながら頑張っても中々続きませんので、いろいろとアイデアを出しながら楽しんで続けましょう。

走るときに大事な事は、まずは走り始めから「3歩目」までを思いっきりダッシュする事。

それに慣れてきたら「5歩目」「7歩目」と伸ばしていくと良いでしょう。
(奇数じゃなければならない事はありません。あくまでも目安と考えてください)



次に四角ダッシュ。

四角ダッシュと言う名称は特にありません。私が適当に付けた名前なので自由な呼び方で構いません。

50mダッシュと同じく広い場所があれば良いのですが、塁間の距離が取れる広さの場所があれば尚良いです。

塁間27.431m(中学生以上)、23m(学童)を測り、1塁からホームまでの四角形を作ります。

まずはホームから1塁へダッシュします。

一旦ホームへ戻り、今度はホームから2塁までダッシュします。

次にホームから3塁まで、ホームからホームへとダッシュをします。

行ってみれば「塁間ダッシュ」の練習ですね。


この時に気をつける事は、

・走り始めから「3歩目」までを思いっきりダッシュする事。

・ベースをイメージしながらカーブを上手くまわる事。

・走るときに余裕が出来る様になったら、打球をイメージして方向を確認しながら走る事。

大きくこの3点を注意しながら走ってみましょう。


出来れば友達と交代で牽制球を入れるマネをしながら1塁から2塁への走塁をするとか、バリエーションを増やしていくと良いですね。

また、ここでもタイムを取りゲーム感覚で友達を楽しみながらやる事が大事です。


3番目にスローランです。

決まった距離を走るのも良いですが、タイムを「30分」や「40分」と決めてゆっくりと走ります。

「30分間走」や「40分間走」をゆっくりと行う事によって、体のリズムを整えます。

呼吸も激しく「はぁはぁ」と切らしてしまう事よりも、規則正しく呼吸をしながら走るペースを考えます。

走っている間は楽しい事を考えたり、自分が「スパープレー」をしている事などを考えたり、あるいは景色を眺めながらリラックスしたりと自由な気持ちでいましょう。

間違っても「きついトレーニングなんだ」と思うような無理をしてはいけません。


以上3つのランニングを御紹介しましたが、どれも大事なのは「楽しんで練習」する事です。

野球上達する為には、きつい思いもする事があるとは思いますが、毎日のトレーニングの中で「きつい」を「楽しい」に変えて行くためには、お友達と一緒に練習したり、親子で練習の合間に楽しい会話をしたりと工夫しましょう。



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前回の野球上達講座その10:基本的な走塁(1)いかがでしたか?

走塁で大事な事は、

①打ったら1塁ベースまで一生懸命全力で走っていく事。

②塁に出たら、次の塁を狙う積極性を持つ事。

③常に周りの状況を判断し、適切な走塁が出来る事。


以上を最低限守っていれば、かなりいい走塁が出来る様に上達できます。

頑張って走塁の楽しさを実感してみましょう。

それでは、今回は2塁や3塁にランナーでいる場合についてです。


①:2塁ランナーの場合

2塁からは、スコアリングポジションと言って、ヒットが出るとホームに帰って来れる得点圏内となります。

ですから、折角2塁や3塁にランナーとなって出ても、アウトになると本当にもったいないです。

1点入るはずが入らなければ、守備側は助かりますし、その事で試合の流れを左右する事にもなりかねません。

それだけ得点圏内にいるランナーは大事だと言う事を頭に入れておきましょう。

まず、2塁にランナーとしている時ですが、ノーアウトや1アウトの時は、3塁まで最短距離で走れる2、3塁のライン上でリードをしましょう。

2アウトの時は、ラインよりも少し後方でリードを取ります。
3塁ベースを回る時にふくらみ分をとっておく事で、3塁を小さく回れてヒット1本でホームまで戻れる様にする為です。

ピッチャーが牽制球を投げる時は、体を回転させなければならないので、対応が取り易いです。
この時に注意する点は、セカンドとショートの動きです。
セカンドベースに入る様子に注意してリードをしましょう。

また、セカンドとショートが定位置にいてフリーな場合は、センターがセカンドベースに入ってくることも有るので、ランナーコーチの支持を良く聞いてリードしましょう。


②:3塁ランナーの場合

打球が当たってもアウトにならない様に、ファールグラウンド側でリードをとり、打球の行方に集中しましょう。

フライならタッチアップ、早いゴロやライナーはバックして様子を見ましょう。

高いバウンドや緩いゴロなら、思い切ってホームを狙ってGOしてみましょう。

ツーアウトの時には、どんな打球でもホームに突っ込んで行きましょう。その為アウトカウントは常に把握しておかなければなりません。

アウトカウントが分からなくなった場合は、タイムを取ってランナーコーチやベンチに聞いてみる事も大切です。

3塁ランナーは、得点が入る為の大事なランナーです。
常に打球の行方に集中し、行ける時には思い切って躊躇しない様にしましょう。

賢いベースランニングが野球をより楽しく、より面白くしてくれます。

楽しく覚えていく事が野球上達する為にも非常に大事なので、常に考えて状況を判断出来る様に心がけましょう。

そうやって上手く行く様になってくると、本当に野球が楽しくなってきますよ^^




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前回の野球上達講座その9:毎日の素振りは、いかがでしたか?

毎日の素振りは、野球上達する為には本当に必要な練習です。
一人で、何時でも何処でも出来る練習なので、しっかり行ってくださいね。

但し、当たり前の事なのですが、

①:素振りを行う時には、周りに人がいない事を確認する事。

②:素振りをしている人には、むやみに近づかない事。

危険ですから、くれぐれもこの2点は十分に気を付けて下さい。


今回は、基本的な走塁についてです。

まず、頭に入れておきたいのは、野球は4つの塁で作られたダイアモンドを回って得点するゲームと言う事です。

走塁(ベースラン)のコツを覚えると、野球が今までよりも、もっと面白くなってきます。

打席に立ってヒットを打つと、一塁へ走ります。そして二塁、三塁と回り、本塁(ホームベース)へ帰って来ると、得点です。

「こんな事、誰でも知ってるよ!」ってクレームが来そうですね^^;

然し基本を確認していく事が、今までの常識意外に改めて認識する事も有りますので、本当に初歩の所から敢えて説明して行きますね。

ご了承ください^^;

本塁と一塁の間にだけは、スリーフィートラインと言うものが有って、このエリア内を走っていれば守備妨害にならないと言う安全地帯です。


①一塁ベースを駆け抜ける。

どんなにボテボテの打球でも、全力で一塁まで走りましょう。
自分で「あぁ~アウトだ」なんて考える暇が有ったら、全力で一塁を駆け抜ける事。

野球って本当に面白いスポーツで、何でも無いゴロでも守備が焦ってエラーする事は、特に少年野球の場合、多々有ります。
一塁ベースの本塁寄りを、なるべく左足で踏んで駆け抜けましょう。

但し、駆け抜けて良いのは一塁だけです。

この時、セーフならすぐにベースに戻る事が肝心です。
セーフになったからと安心して中々ベースに戻らないと、アウトになっちゃいますよ^^;


②一塁ベースの回り方(オーバーラン)

外野に打球が飛んだなら、一塁の手前から円を描く様にしてベースを回ります。
ベース手前の左角を左足で踏むと、スピードを落とさずに二塁に向かえます。左足が合わない時は、無理に合わせなくてもOKです。

常に先の二塁ベースを窺う姿勢が大事です。ランナーコーチがストップか回れの支持を出すので、良く聞きながらオーバーランしましょう。

一塁に着いたからって安心していたらいけませんよ^^;


③リードをしっかりととる。

ランナーになったら絶対にボールから目を離さない事。
これは絶対大事なので、良く覚えておいて下さい。

少年野球では、意外とボールから目を離して牽制アウトになってしまうケースが有ります。

ベンチからのサインも出たりするので、子供には難しいかも知れませんが、ベンチのサインを見るタイミングを覚えましょう。

ピッチャーがボールを持っている時が、第一リード(牽制球に刺されない程度のリード)、投球したら第二リード(次の塁を狙う為の大きなリード)をとって、次の塁を積極的に狙って行きましょう。

走塁は、ボールの行方の確認とランナーコーチの支持を良く聞いて、状況を判断する事が大事です。

後は、次の塁を狙う積極性が大事ですね。

足の早い選手が塁に出ると、守備側にはプレッシャーがかかり、焦ってミスを起こしやすくなります。

また、ピッチャーはバッターとの勝負に集中出来なくなる事も有り、コントロールを乱す事も有ります。

よく「足でかき回す」と言いますが、試合の流れが変わる事も多々有りますので、しっかりとした走塁を身に付ける事が大事ですね。

次回は、2塁や3塁にランナーでいる場合についてです。


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前回の野球上達講座その8:バッティングの練習方法では、いろんなバッティング練習の方法についてでしたが、いかがだったでしょうか?

幾つかの練習方法を書きましたが、中でも一番身近で、何処でも出来る練習が素振りです。

どれだけ素振りを毎日する事が出来るかで、バッティングが上達するスピードが早くなると言っても過言では無いでしょう。

毎日素振りが続けられる様に習慣付けて下さいね^^

今回は、その素振りについて説明していきます。

まず、素振りをする時の注意点ですが、素振りをする時は、周りに人がいない事を確かめましょう。

また、友達などが素振りをしている時には、むやみに近づくのは絶対にやめましょう。

以上、周りに人がいない事を確認出来たら、素振りを始めます。

バットの握りは利き手が上です。力まず、柔らかくバットを握ります。

バットが重く感じた時には、グリップを余らせて短く握ってから振りましょう。

両足を肩幅くらいに開き、顔をピッチャーに向け、(この時ピッチャーが前にいる事をイメージします。)あごをひいて構えましょう。

下半身は、やや膝を曲げる様な感じでドッシリと、上半身はリラックスした状態を作ります。

①で構えて、②で軸足に体重を移して、③のタイミングで振ります。

イッチ、ニー、サンのタイミングで振るとリズム良く振ることが出来、ピッチャーの投球モーションとタイミングを合わせる練習にもなります。

肩や腕、手首の力でバット振ろうとせず、腰を中心にして体をキュッと回して振ってみましょう。

この時、腰を中心にして、足の親指に力を入れ、足の内側の筋肉を引き締める様にすると、体がキュッと回る様になります。

ピッチャーが投げたボールを打つイメージで素振りをすると、頭が動かず良いスイングが出来ます。

鏡や窓ガラスなどを利用して、映ったフォーム見たりすると、自分のフォームのチェックが出来て効果的だと思います。


どんなスーパースターでも、最初の一歩は素振りからです。

イチロー選手や松井選手の様に、野球上達していくのも、毎日の素振りからです。

頑張って素振りを毎日続けましょう。

私の知っている選手の中には、一日のうちに自分が納得いくスイングが出来れば1回だけで素振りをやめる選手もいます。

然し、納得がいかなければ、納得するまで何百回と振り続けます。

野球を始めたばかりの人、或いは、まだ少年野球の子供達ならば、ここまでの拘りは必要ないかも知れませんが、自分が納得できるスイングが出来る様に上達すれば、この様に拘りが出てくるのかも知れませんね。

とにかく毎日の素振りは、野球上達する為に本当に必要な練習なので、習慣にする事が大事です。



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前回の野球上達講座その7:バッティングを知ろう(2)では、スイングについてでしたが、いかがでしたか?

スイングも、まずは基本のレベルスイングを練習することをお薦めします。その後自分に合ったスイングを習得してください。

基本は下半身です。下半身の強さがスイングの強さになって行きますので、頑張って下さい。

今回は、スイングやスタンスをより上達する為の練習方法を簡単に挙げてみました。

各練習方法の詳しい注意点、課題とする所の修正方法などは今後の記事で追々書いて行きますので楽しみにしてくださいね。


バッティングの練習方法には、主に次の様なものが有ります。

まずは、誰でも一度は聞いた事の有る素振り

実際にボールを打つのではなく、単にバットを振る練習方法です。

単調に見えますが、初心者・中級者・上級者と野球をする者にとっては欠かせない基本練習ですね。

スイングのスピードアップや、トップ、スタンスの位置などを決めるのに最適な練習です。

中・上級者でもこの練習をあまりに怠ると、フォームを崩しやすくなりますので、毎日欠かさず行う事が野球をする上では上達の早道です。

次にトスバッティングです。

相手から軽く山なりにボールをトスしてもらい、(もしくはトスマシンという器具を使って)、それを打ち返す練習方法です。

実戦では正面から来るボールを打ち返す必要があるのに、トスを打つ練習をしても無意味だという意見も有りますが、やり方によっては十分上達する為の練習方法で有る事は間違い有りません。

ティーバッティング

ティーと呼ばれる棒の先端にボールを乗せ、それを打ち返す練習方法です。或いは、トスバッティングの事をティーバッティングと呼ぶ場合も有りますね。

フリーバッティング

打撃投手の投げるボールを打ち返す練習方法です。 投手の球を打つ事により、より実践に向けた練習方法となりますね。

シートバッティング

投手および守備に付く野手を実戦に近い形式で配置して行う練習方法です。コチラは、やり方次第で試合形式をとる方法も有り、かなり実践的なバッティング練習となります。


と以上挙げてきましたが、フリーやシートバッティングは、複数の人数が要る為、チームの練習時でないと出来ません。

トスバッティングにしても、ボールを上げてもらう人が必要です。

ティーに関しては、器具を使う必要性が有ります。

一人で、少しの場所が有れば器具も使わずに出来るのが素振りですね。

まずは素振りを毎日する習慣を身に付けましょう。

おうちの人がいる時や、ティーの器具を購入する事が可能であれば、ティーやトスバッティングを行えますが、やはり一番基本となるのは素振りです。

どれだけ素振りを毎日する事が出来るかで、バッティングが上達するスピードが早くなると言っても過言では無いでしょう。

さぁ、頑張って毎日の素振りを続ける習慣を身に付けて下さいね。


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