野球上達講座7:バッティングを知ろう(2)

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前回の野球上達講座その6:バッティングを知ろう(1)では、バッターボックスの立ち方(スタンス)でしたが、いかがでしたか?

基本的には、スクエアスタンスでまず練習する事が望ましいです。

そして、基礎を十分に作り上げてから、自分好みのスタンスを作っていきましょう。

今回はバッティングを知ろう(2)と言う事で、スイングについて書きたいと思います。

まずスイングとは、単純にバットを振る事を言います。

スイングの仕方もいろいろと有りますが、主にレベルスイング、ダウンスイング、アッパースイングに分かれます。

レベルスイングとは、水平にバットを振るスイングの事を言い、基本のスイングとなります。

水平に振ると言っていますが、打ちに行く際のバットを持ってくるトップの位置は肩ぐらいの高さであるため、実際にはバットは振り下ろし、インパクト後にやや振り上げるように見えることが多いです。

ダウンスイングとは、バットを上から下へ振り下ろすようなスイングを言います。

叩きつける打球を打つのに適している打法です。上手にミートすると強烈なバックスピンがかかってライナー性の打球が飛びます。ミートが甘いとゴロを打ち易くなるので注意が必要です。

アッパースイングとは、バットを下から上へ振り上げるようなスイングを言います。

打球を遠くへ飛ばすのに適し、特に低めの落ちる球を長打にするのに適した打ち方です。
ミートが甘い場合、特に高めの直球はフライを打ち上げ易くなります。日本では良くない打法という先入観が根強いスイングです。

投手の体格の違いや、上投げ、横投げ、下投げがあり、さらに球種、投球コース、高さも様々なため、投球の軌道は一球一球大きく異なります。

さらに、ランナーがどの塁にいるかによっても、打者が要求される打球はケースバイケースです。

この為、全ての場面において相応しいスイングというのは一概に言いがたく、また打者のスイング時のミート精度、リストの返し具合とタイミング、スイングの軸、タメも打球への影響が大きくなります。

一般的にレベルスイングが基本とされていますが、スイング自体は色々なスイングが有る事を理解した方が上達への早道かも知れません。

とは言うものの、自分の一番力が出せるスイングを見つけ、練習しないと野球上達する事は難しいでしょう。

また、前回のスタンスとスイングでの重要なポイントは、下半身に有ります。

足の親指の付け根、足の内側に力が入っていないと、体が開き、頭が振れる事によって、どんなに腕力が強くても遠くに飛ばす事が出来難くなります。

しっかりとした回転力をバットに伝える為のスイングは、頭をしっかりと固定し、下半身からの誘導、上半身のしなり、スムーズな腕の振りが出来る事が重要です。

その点をしっかり頭に入れながら、練習してみてくださいね。


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