に関する記事です。
前回の記事野球上達講座14:グローブの保管と手入れの仕方は、いかがだったでしょうか?

グローブは、野球少年にとってグローブと一緒に野球上達して行くと言っても過言では無いほどの宝物です。

しっかりと自分の手になじむ様に手入れをしていきましょう^^


今回は、バットの選びについての基本です。

バットを選ぶと言う事は、グローブと同じく自分に合うバット選びが大事です。

イチロー選手は難しいボールでも打ち返して、ヒットを沢山打つアベレージヒッター。
松井選手はボールを強く叩いて、長打やホームランを狙うロングヒッター。

二人とも自分に合ったバットを使っています。

自分に合ったバットを使う事は、打撃を上達する上でとても大切になってきます。

バットにも、硬式用、軟式用、ソフトボール用が有ります。
材質は、木製、金属製、カーボン製などの種類が有ります。

プロ野球では、木製バットを使用し、少年野球では、金属製バットやカーボン製バットが主流ですね。

金属バットはスイートエリア(バットの芯部分)が木製よりも広く、多少打ち損ねても飛距離が出ます。

バットの芯は木製、カーボン製、金属製の順に広くなってきます。

カーボン製はしなり感が有りますが、芯を外すと金属製よりも手がしびれます。

打撃を本当に上達したいのであれば、最初から木製バットを使って芯で打つ事を意識させる様にするのも良いでしょう。

同じ重さのバットでも、スイングバランスによって振った時の感じが違います。

スイングバランスとは、バットの重心位置によって3タイプのものが有ります。

☆トップバランス

バットの重心が先の方に有るタイプを言います。
パワーの有る、ロングヒッター向けのバットです。

☆ミドルバランス

バットの真ん中に重心が有るタイプです。
長打も打てる中距離ヒッター向けのバットです。

☆カウンターバランス

重心が手元に有るタイプです。
パワーが無くてもバットコントロールがし易いので、アベレージヒッター向けのバットと言う事になります。

まだ力の弱い少年野球の頃には、重心が手元に近くなるミドルバランスか、カウンターバランスが使い易いと思います。

バット選びは「見るよりも持つ事、持つ事よりも振る事、振る事よりも打つ事」です。

握っただけや、持つ事だけでは、本当に自分に合ったバットかどうか分かりません。

一番良い方法は、チームの友達にバットを借りて実際に打ってみる事です。

いろんな種類のバットを試して、その中から自分に合ったバットを選ぶと良いでしょう^^



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前回の野球上達講座13:グローブの選び方(2)はいかがでしたか?

グローブは手に合ったものを使う事で、グローブの持つ捕球機能を十分に発揮する事ができて、ボールを捕ると言う野球の技術も上達していきます。

グローブを選ぶ時は、親子で十分に会話のキャッチボールをして、本人の手に合ったものを選ぶようにしましょうね。

結構楽しいものですよ^^


今回は、グローブの保管と手入れの仕方です。

まず、練習中や試合中に良く見かける光景なのですが、グローブを横向きに寝かせてベンチなどに置いてある事が有ります。

何気なく置いて行くので気にも留めない事が多いのですが、横向きに寝かせると型崩れの原因となります。

親指と小指の部分でグローブを支えるようにして置く(グローブの内側を下に縦向きで置く)と、型崩れし難くいです。

家に帰った時やバッグの中に入れて持ち運ぶ時など、グローブを使わない時はポケットにボールを入れて保管する事が大事です。

グローブは、ボールが入っているのが一番良い状態です。

ボールを入れずにそのままにして置いておくと、「せんべいグローブ」と言われるように型崩れしてしまいますので、注意しましょう。


グローブの手入れも大事な練習の一つだと思います。

できれば、毎日の練習が終った後にオイル(保革油)の染み込んだタオルで乾拭きする事が理想です。

オイルを塗るのは週に1回程で、革の状態を見て、かさつき始めた頃に塗るのが良いでしょう。

オイルを塗りすぎると、グローブが型崩れし易くなったり、重たくなってしまったりと、かえって良くないと言う事を覚えておいて下さいね。

オイルの塗り方は、まず固形オイルをポケットの所に薄く塗ります。

ポケットはボールを受けていくうちに革が伸びてシワが出来易いので、人差し指にタオルを巻きつけて、ポケットの真ん中に向けて拭くように塗って行きましょう。

グローブの外側も、固形オイルを薄く伸ばすように塗っていきましょう。その上から液体オイルが有れば、やはり薄く伸ばすように塗っていくと尚良いです。

紐の所は、擦れてかさかさになり易いので、ここだけは直接手にオイルをつけて塗り込むようにしましょう。

グローブを磨く時は、絶対にグローブに手を入れて磨く事。

そうする事によって型崩れを防ぎ、自分の手になじんでいきます。

オイルを塗って手入れが終ったら、風通しの良い所にしばらく置いておきましょう。

グローブは、野球ををする上で大切な宝物です。

こまめに手入れをする事が、上達への早道になりますよ^^




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前回の野球上達講座その12:グローブの選び方(1)は、いかがでしたか?

良いグローブとは、自分の手に合った使い易いと感じるグローブの事で、決して値段が高い物が良いとは一概に言えません。

初めてグローブを購入する時のコツは、

①まずはオールラウンドモデルで様子を見て、ポジションが固定されるようになってから専用のグローブを購入する事。

②材質は天然皮革の物を選んだ方が、手になじんで使い易くなる事。

③自分の手にフィットしたグローブを選ぶ事。


と言う感じで良いと思います。

それでは、今回は子供にグローブを買ってあげる時に、自分の手になじんでいるか親が判断出切るチェック方法を書いていきます。

まず、グローブを購入する時は、必ず子供の手にはめてあげて下さい。

子供は表現力が乏しいですから、

「はめた感じはどうかな?」
「ボールはちゃんと捕れそうかな?」

等と会話をしながら選んであげると良いでしょう。

※ポケットでしっかりとボールを捕る為には、サイズ選びが重要となってきます。

大きすぎると指が奥まで入らないので、ポケットが盛り上がったグローブになってしまいます。

これでは上達する事は出来ません。

お店にサイズ表が置いてあると思うので、サイズ表を参考にしながらグローブを選んで、実際にはめてみましょう。

「大きさはどうかな?」
「重くないかな?」

と子供に尋ねて反応を見ましょう。

次に、自分の手の様に動かせるかチェックしましょう。

開く、閉じるを繰り返してみます。

「ちゃんと指が動かせるかな?」

とここでも尋ねてみましょう。

※手のひらを閉じるようにするのではなくて、親指と小指、人差し指をくっつけるようにすると、グローブの真ん中辺りがボールを包み込むようになります。この部分をポケットと言います。

今度は、ボールを捕る時の動作が上手くできるかチェックしてみて下さい。
低いボールを捕る時は、指先が下に向きますので、手口のサイズが合っていれば、グローブを安定して動かす事ができます。

最後にグローブを使う時をイメージして、

「ボールが取れそうな感じがするかな?」

と聞いてあげましょう。

普段から子供のプレーを見ていると、グローブ選びの判断がし易くなりますよ^^


子供達は、とにかくグローブと一緒に野球上達していくと言っても過言では有りません。

会話のキャッチボールを十分に行ないながら、子供と一緒にグローブ選びを楽しんで見てください^^



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前回まで、野球上達する為の基本的な練習方法や基礎的な知識を掲載して来ましたが、今回からは野球道具の選び方のコツを行ないたいと思います。

考えてみれば、順番が逆だったのかも知れませんが、良い道具を選ぶ為には、値段も考慮しなくてはいけませんので、野球の基礎が分かってからの方が良いと思い、今回からの記事となりました。

ご了承下さい。(思いつきで記事書いている為では、決してありませんので・・・^^; 本当か・・・?)

では、今回はグローブの選び方についてです。

グローブに限らず、野球をする為の道具は、何も値段が高い物が良いと言う事は有りません。

値段が高いと逸れに見合った良い物が有るのはそうなのですが、値段云々よりも自分の手にちゃんとフィットして、使いやすい物が一番ですね。

グローブはボールを捕る為の道具ですから、自分の手と同じ様に動かせる事が大切です。

よく子供の成長を考えて、大き目のグローブを購入しがちですが、出来るだけ手の大きさに合ったグローブを選ぶようにしましょう。

グローブには、軟式用、硬式用、ソフトボール用があります。
ポジションによっては、投手用、内野手用、外野手用、キャッチャーミット、ファーストミットがあり、それぞれ形や大きさが異なります。

また、イチローモデルや松井モデルなどのプロの野球選手が使っているグローブをサイズダウンして、小学生にも使い易くアレンジしたプロモデルと言う物も有りますね。

小学生くらいの野球少年は、これからの可能性を十分に秘めていますので、ポジション専用のグローブに偏ると使いにくい場合が有ります。

可能性が未知数な野球少年達には、オールラウンドモデルがお薦めです。
オールラウンドモデルとは、グローブに慣れる事を優先し、ボールを捕り易いように設計されており、全てのポジションの基本となるグローブです。

また、グローブの材質では、天然皮革と合成皮革のグローブが売られていますが、天然皮革のグローブをお薦めします。

捕球した時の感触が良くて、使っていくほど手になじんで、自分の手に合った捕り易いグローブになっていきます。

良いグローブを選ぶ事は、野球上達する為にも重要な事です。

まずはオールラウンドモデルで、材質は天然皮革、そして自分の手の大きさに見合ったグローブを選ぶ事をお薦めします。

その条件を満たしていれば、値段は手頃な物でも大丈夫だと思います。

高級で格好の良いグローブは、野球に慣れてどんどん上達するようになってからでも遅くはありませんよ^^



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前回の野球上達講座その10:基本的な走塁(1)いかがでしたか?

走塁で大事な事は、

①打ったら1塁ベースまで一生懸命全力で走っていく事。

②塁に出たら、次の塁を狙う積極性を持つ事。

③常に周りの状況を判断し、適切な走塁が出来る事。


以上を最低限守っていれば、かなりいい走塁が出来る様に上達できます。

頑張って走塁の楽しさを実感してみましょう。

それでは、今回は2塁や3塁にランナーでいる場合についてです。


①:2塁ランナーの場合

2塁からは、スコアリングポジションと言って、ヒットが出るとホームに帰って来れる得点圏内となります。

ですから、折角2塁や3塁にランナーとなって出ても、アウトになると本当にもったいないです。

1点入るはずが入らなければ、守備側は助かりますし、その事で試合の流れを左右する事にもなりかねません。

それだけ得点圏内にいるランナーは大事だと言う事を頭に入れておきましょう。

まず、2塁にランナーとしている時ですが、ノーアウトや1アウトの時は、3塁まで最短距離で走れる2、3塁のライン上でリードをしましょう。

2アウトの時は、ラインよりも少し後方でリードを取ります。
3塁ベースを回る時にふくらみ分をとっておく事で、3塁を小さく回れてヒット1本でホームまで戻れる様にする為です。

ピッチャーが牽制球を投げる時は、体を回転させなければならないので、対応が取り易いです。
この時に注意する点は、セカンドとショートの動きです。
セカンドベースに入る様子に注意してリードをしましょう。

また、セカンドとショートが定位置にいてフリーな場合は、センターがセカンドベースに入ってくることも有るので、ランナーコーチの支持を良く聞いてリードしましょう。


②:3塁ランナーの場合

打球が当たってもアウトにならない様に、ファールグラウンド側でリードをとり、打球の行方に集中しましょう。

フライならタッチアップ、早いゴロやライナーはバックして様子を見ましょう。

高いバウンドや緩いゴロなら、思い切ってホームを狙ってGOしてみましょう。

ツーアウトの時には、どんな打球でもホームに突っ込んで行きましょう。その為アウトカウントは常に把握しておかなければなりません。

アウトカウントが分からなくなった場合は、タイムを取ってランナーコーチやベンチに聞いてみる事も大切です。

3塁ランナーは、得点が入る為の大事なランナーです。
常に打球の行方に集中し、行ける時には思い切って躊躇しない様にしましょう。

賢いベースランニングが野球をより楽しく、より面白くしてくれます。

楽しく覚えていく事が野球上達する為にも非常に大事なので、常に考えて状況を判断出来る様に心がけましょう。

そうやって上手く行く様になってくると、本当に野球が楽しくなってきますよ^^




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